パン・ド・カンパーニュ190℃/30分 焼成 私が、食事パンとして よく焼いているのが、このパンです。 クラスト(皮)はパリパリッ! クラムは、もっちもち。 パン・ド・カンパーニュとは・・・フランス語で、田舎パンという意味。 バヌトン型という籐かごを使うのが一般的です。 型がない場合、2次発酵後、生地に強力粉をふりかけて、 クープ(切り込み)を入れて焼成。(画像↑ 左側のパン参照) 強力粉は、銘柄にはこだわりませんが、 ポストハーベストを考慮し、国産を使用。 全粒粉は、沖縄の親戚が作ったもの。 イーストは、今回は、白神こだま酵母ドライ → |